春イベお疲れ様でした
春・梅雨イベお疲れ様でした。
今回は編成を色々詰めようと思ってたら、装甲破砕する前にタッチで旗艦ぶち抜いて終わっちゃいました。
方針は何が正解だった?
個人的な今回の正解は「連撃で割合を稼げる軽量編成」でした。
よく見かける編成は伊勢(日向)を連撃させる編成をよく見たのですが、E5-4において伊勢・日向は特効持ちとはいえ連撃で十分なダメージを出せる艦ではありません。
なので、利根や筑摩を連撃で割合削りを担当させて、日向を制空箱にするほうが効率的に旗艦へのダメージ蓄積を狙えたのではないでしょうか。
あとは、2番艦が強かったので旗艦以外への割合ダメージも重要で、蓄積があれば夜戦で1隻で落とせるシーンもおそらく増えるはず。
タッチを見越した大和武蔵の装備構成
大和武蔵の装備構成は、道中の突破率にも直結する海域でした。
大和武蔵は火力が高すぎるゆえに、本人に火力を載せなくても昼キャップは余裕で到達できます。
今回であれば、大和武蔵の主砲は51cm砲×2本より、1本は46cm三連装砲改あたりを装備させると命中の恩恵を受けられたのではないでしょうか。
あとは直前の任務で高角砲群を手に入れているのであれば、電探+高角砲群で対空CIを打てたりとか、電探と高角砲群の改修をしているかで道中の安定度は相当変わったと思います。
当面の強化目標
サブ艦の育成
- 矢矧改二乙2隻目
- 日進甲2隻目
- 加賀改二2隻目
装備の強化
- 46cm三連装砲改★9×2
- 一式徹甲弾改★6×2
- 10cm連装高角砲群 集中配備★6×2
- 61cm三連装(酸素)魚雷後期型★10×3
大和タッチの装備を重点的に強化します。
といっても★6までのものが多いので、すぐ終わりそうなので終わったら魚雷叩けていない分を終わらせる予定。