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触接(航空戦)について簡単?なまとめ

自分用のまとめ

触接とは

航空戦において発動すると艦攻/艦爆の攻撃力を12~20%上昇させるシステムである
攻撃力の上昇率は触接を行う艦載機の命中に依存しており、

艦載機の命中値 火力上昇率
+3 +20%
+2 +17%
+1以下 +12%

となっている。

また、触接は昼戦キャップ計算の補正後にかかる(超重要)。

触接を行う条件

  • 制空優勢以上
  • 「艦上偵察機」「水上偵察機」が搭載されていること
  • 試製晴嵐や瑞雲などの「水上爆撃機」では触接開始条件を満たせないので注意

触接発動率

触接発動率 = 戦闘している艦隊のxの合計値
x = 4*偵察機の索敵値*sqrt(偵察機の搭載数) [%]
ただし航空優勢の場合は最後に*0.6の補正がかかる

具体例として、制空権確保の状態でBismarck Dreiに零式水上観測機を載せた場合

x = 4*6*sqrt(4) = 48[%]

となる。
触接を確定で発動させるためには、これの合計値を100%以上にすれば良いため、例としては
Bismarck Dreiに零式水上観測機、大鳳改の4スロット目に二式艦上偵察機を載せた場合

x1 = 4*6*sqrt(4) = 48[%]
x2 = 4*7*sqrt(8) ≒ 79[%]
x1 + x2 = 127[%]

となり、制空権確保の状態では確定で触接を開始出来る。

触接を行う艦載機の決定

触接を開始するか否かの判定が終わり、触接が開始された場合は次に、「どの艦載機が触接を行うのか」の判定に移行する。

触接を行える艦載機の種類

の3種類となる、艦上爆撃機及び、水上爆撃機は触接を行えないので注意

触接に成功すると、敵陣形のエリアに触接を行っている艦載機の図と触接中の文字が現れ、触接が成功していることを確認できる。
触接開始については、

  • 命中の高い艦載機から順に
  • 低い艦載機の判定が終わったら最初に戻る

を繰り返し、触接する艦載機が決定するまでループする。

触接の発動率は、

触接発動率 = 1 - (1-y1)*(1-y2)*(1-y3)*(1-y4)*....
y = 7*(艦載機の索敵値)[%]

ただし命中ごとに見ていき、最初に命中の一番高い艦載機を見る→発動しない場合は次に命中の高い艦載機を→とループする

という式で判定され、例として、

艦載機名 索敵値 触接開始率
天山十二型(友永隊) 5 35%
九七式艦攻(友永隊) 4 28%
二式艦上偵察機 7 49%

あたりとなる、この例で命中+3の艦載機のみをピックアップしたのは、後にこの数字のみを使って艦載機の必要数を考えるため。

具体例として、
大鳳改(天山十二型(友永隊)/九七式艦攻(友永隊)/流星改/二式艦上偵察機
翔鶴改二(天山十二型(村田隊)/九七式艦攻(友永隊)/流星改/流星改
瑞鶴改二(天山十二型(村田隊)/九七式艦攻(友永隊)/流星改/流星改
大和改(略/零式水上観測機)
武蔵改(略/零式水上偵察機

という配置を行う場合、まず最初に命中3である
大鳳改の天山十二型(友永隊)、九七式艦攻(友永隊)、二式艦上偵察機
翔鶴改二の九七式艦攻(友永隊)、
瑞鶴改二の九七式艦攻(友永隊)
の5スロットで触接開始する艦載機を決定する。

この場合の計算式が、
1-(1-0.35)*(1-0.28)*(1-0.28)*(1-0.28)*(1-0.49) = 0.876...
となり、大体88%に近い数字で命中3の触接(火力20%上昇)が可能となる。

仮に、ここで約12%を引いて命中3の触接を開始できなかった場合、次は命中2の艦載機で触接を試みる。
その場合、
翔鶴改二の天山十二型(村田隊)、
瑞鶴改二の天山十二型(村田隊)、
大和改の零式水上観測機
の3スロットで触接する艦載機を決定する

この場合の計算式は、
1-(1-0.28)*(1-0.28)*(1-0.42) = 0.699...
となり、ほぼ70%の確率で命中2の触接(火力17%上昇)が可能となる

もしここで更に命中2の触接に失敗した場合は、命中1の艦載機である流星改や零式水上偵察機を利用することになるが、計算式が雑多になるので省略とする

九七式艦攻(友永隊)の搭載数はいくつが良いのか

命中3の艦上偵察機に二式艦上偵察機があり、これを搭載するか否かで命中3の触接発動率にかなりの影響率を与えるため、それぞれの場合で考える
艦上攻撃機の1スロットには天山十二型(友永隊)が搭載されている前提とする

艦上偵察機に二式艦上偵察機を搭載しない場合

九七式艦攻(友永隊)の個数 命中3の触接開始率 伸び代
0 35% +0%
1 53% +18%
2 66% +13%
3 75% +9%
4 82% +7%
5 87% +5%

艦上偵察機に二式艦上偵察機を搭載する場合

九七式艦攻(友永隊)の個数 命中3の触接開始率 伸び代
0 66% +0%
1 76% +10%
2 82% +8%
3 87% +5%
4 91% +4%
5 93% +2%

おおよそ上記の表のとおりとなるため、伸び率を考慮した場合

  • 二式艦上偵察機を搭載する場合は九七式艦攻(友永隊)は3スロット
  • 二式艦上偵察機を搭載しない場合は九七式艦攻(友永隊)は4スロット

を目処にすると良さそうであるが、この辺りは各提督の判断に任される

なぜ九七式艦攻(友永隊)で埋め尽くさないのか

で、なぜ100%を目指さないかというと艦載機搭載数20機スロットという前提で触接を受けた艦上攻撃機の攻撃力を考慮した場合、

艦載機名 触接前雷装値 150%威力 80%威力
流星改 13 148 79
九七式艦攻(友永隊) 11 133 70

となり、流星改と九七式艦攻(友永隊)では15の威力差がでることになる。詳しくはWiki航空戦のページを参照すると良い

あと目安として覚えておきたいのは

  • 翔鶴型改二の26-28機スロットは天山一二型(村田隊)が150%時雷装値キャップに乗る
  • 加賀改の46機スロットは九七式艦攻(友永隊)が150%時雷装値キャップに乗る
  • 大鳳改の30機スロットは天山一二型(友永隊)が150%時雷装値キャップに乗る
  • よく使う24機スロットは天山一二型(村田隊)の150%時雷装値でキャップ付近に到達

ので、一概に九七式艦攻(友永隊)で埋め尽くすよりは流星改を程よく混ぜたほうが航空戦の火力を高めることが出来る

上記を踏まえた編成例

5-5編成を上げると、
例1)全体的に火力の高い編成
旗艦:Bismarck Drei(38cm連装砲改/38cm連装砲改/紫雲/一式徹甲弾)
随伴:翔鶴改二(流星改/流星改/流星改/零式艦戦21型(熟練))
随伴:瑞鶴改二(流星改/流星改/流星改/零式艦戦21型(熟練))
随伴:大鳳改(九七式艦攻(友永隊)/天山十二型(友永隊)/流星改/烈風(六〇一空))
随伴:加賀改(天山十二型(村田隊)/零式艦戦53型(岩本隊)/九七式艦攻(友永隊)/二式艦上偵察機
随伴:飛龍改二(天山十二型(村田隊)/九七式艦攻(友永隊)/烈風(六〇一空)/零式艦戦21型(熟練))

例2)高火力を突き詰める場合
旗艦:Bismarck Drei(38cm連装砲改/38cm連装砲改/紫雲/一式徹甲弾)
随伴:翔鶴改二(天山十二型(村田隊)/流星改/流星改/零式艦戦21型(熟練))
随伴:瑞鶴改二(天山十二型(村田隊)/流星改/流星改/零式艦戦21型(熟練))
随伴:大鳳改(天山十二型(友永隊)/九七式艦攻(友永隊)/流星改/烈風(六〇一空))
随伴:加賀改(流星改/零式艦戦53型(岩本隊)/九七式艦攻(友永隊)/二式艦上偵察機
随伴:飛龍改二(九七式艦攻(友永隊)/流星改/烈風(六〇一空)/零式艦戦21型(熟練))

このような形になるのだろうか、制空値は424で1戦目と3戦目確保、2戦目とボスは優勢
航空優勢時の触接開始率は101%で制空に左右されず触接は可能で、+20%触接開始可能な確率は87%となった
可能な限り九七式艦攻をキャップ到達させ、かつキャップ超えの艦載機を多数搭載した形となる

零式水上観測機と比較して紫雲であれば加賀の12機スロットの二式艦上偵察機と合わせて触接開始率100%を航空優勢で保証できるので、確実に火力の高い航空戦を仕掛けることが出来る
高難易度マップになると高い搭載数を持つスロットに高火力の艦載機を搭載するほうが効果を期待しやすいので、マップに応じてある程度組み換えは必要となる

なんかごちゃごちゃしてまとまりのない文章になったけど、言いたいことは多分触接は強いよってのと友永隊ってそこまで養殖する必要ないんじゃないかなってのと流星改は弱くないよってことかも